ワクチン接種直前で知った驚愕の事実…
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(タイトル盛りましたすみません)m(_ _)m
※ワクチン陰謀論とかではありません
ワクチン接種ほんとに数日前なのですが、私、シフト制勤務でいろいろ調整してもらっていざ明後日(言っちゃった)に打つぞ!と意気込みと不安でいっぱいだったのですが、別件で保健所等に問い合わせしてた時に知らされた事実
「新型コロナに罹患された方は自宅療養[解除日]から4週間ワクチン接種をお控えください。」
先にご説明しときます。この(目安)は自治体や会場、地域の医師会その他各関連団体によって違います。そもそもそんな目安はない場所もあります。(おそらくそちらの方が多いでしょう)
前に厚労省のワクチン相談室に「新型コロナ罹患経験者がワクチン打つ場合にどのくらいの期間空けるのを推奨していますか?」
というような内容の質問をした時に
「中等・重症およびその他特別な治療や投薬をなされた場合は医師と相談、自宅療養などで特に治療などなされてないのであれば自宅療養後に速やかに接種していただくことを推奨しています」との答えだったので油断していた…
厚労省の考え(発表)が全てではなかったのだ…聞くところによると自治体によっては半年以内だと問診で弾かれた例もあるとか…(この情報は裏はとれてませんので自己責任でご判断ください。)
要するにワクチン接種予定がキャンセルになりました。予定調整してくれた上司や同僚に怒られるか嫌味言われるか嫌な顔されるわな…ぴえん。
まあ問診で嘘を言えばごまかして接種できるのでしょうが、それもどうかと…。大人しく予定変更です。
お香立て
ボーナスカットやコロナ休業で財政逼迫しているのにまたお香立てを買ってしまった…。一目惚れ…。これとさらに財布を…。
前回、インド・ネパール香を買った所とは別のお店で購入したのですが、ここの店員さんとも話し込んでしまった…。コミュ弱の私はお店では極力喋らないし店員さんが寄ってきたらすぐに退店してしまうタイプなのですが、またまた楽しいお話を聞かせてもらいました。感謝。
アジア雑貨の人は気さくな人多いのかしら…。
これ一度に五本のお香を立てられるとのことで早速試しに五本点火!(五本立てられるけどまあそういう使い方は特別な時以外はしないとのこと)
うっとりしてしまうのは煙のせいだけではないはず…。
お香あれこれ 和と印と尼
コロナ感染する前からお香の香りが好きでお香を売ってるお店にちょくちょく行ったりはしてたのですが、この際、本格的(?)にお香をリハビリ兼ねて楽しみたいと思い仏具屋さんとアジアン雑貨系のお店に行きました。
初心者なので仏具屋さんであれこれ質問したら丁寧に説明してくださり一時間悩んでお香とお香立てとマスクやカーテンなどにかけるスプレー、匂い袋等を購入。
そのお店から少し歩いてアジア雑貨のお店でインドやネパールのお香とお香入とポーチバッグの様な物を購入。ここでは店員さんとお客さんが実際にインドに行かれていて、その時のお話などを聴けてとても楽しく勉強させていただきました。
帰宅してマッサージチェア座りながらお香。帰宅したばかりの時はお香の匂いをはっきりと認識できたのですが、次の日はサイババプロデュースのお香の匂いが弱く感じられました。
リハビリ諦めずに気長にいきます。
コロナ感染中の出来事あれこれ(レオパ孵化)
コロナ感染が発覚して自宅療養中にレオパが3匹孵化したのですが、これは先に孵化した2匹(同一クラッチの卵から孵化)
片方が柄のないオレンジ色の体色をしていてここからどう成長するのか楽しみです。
もう片方のボーダー柄の子は、この写真の時よりすくすくと大きくなっていいてこのまま健やかに成長して欲しいです。
この子達より約2週間ほど遅れて孵化したのがこの子↓
とは言ってもこの子は孵化するのが早すぎた為かヨークサックを吸収せずに産まれてきました。そのせいか体も小さく、威嚇をしても声が出ていない状態でした。人間で言うと早産による未熟児状態に近いのでしょうか?現在は元気です。
3匹とも餌食いが悪く心配しましたが、ケージを目隠しし、活餌の頭や後足をもぎ取り、餌皿に入れて放置を繰り返すうちに餌を食べるようになってきました。
コロナ感染、自宅療養中に最悪の誕生日を迎え、近隣住人の騒音も手伝ってメンタル的にかなりどん底でしたが、この子達の誕生に大分救われました。外出できない中、正直飼育用具や餌の準備にてんやわんやでしたが(笑)ネットがある世の中でほんとに良かった~(笑)
どうか健康に育って欲しいです。
県が委託している支援センターの委託解除
亡くなられた方へのお悔やみ申し上げます。
・ざっくりと書きますが、県が委託していた宿泊・自宅療養者支援センターが契約解除になりました。
この業者は、自宅療養者の健康管理記録をしておらず、自宅療養者の病状急変・死亡発見が遅れたとのこと。
本来の流れは、自宅療養等は支援センターからかかってくる自動音声通話に対してその日の体温と飽和酸素濃度を入力しそれを自宅療養が終わるまで支援センターが管理・記録します。
もし、入力がされていない場合には支援センターの方から直電で本人の体調を確認する手筈でした。
しかし、この業者はそれらを怠っており今回の件に繋がってしまいました。
亡くなられた方の1人は高齢の方でこの体調管理入力が1度もされていませんでした。しかし、支援センターの方から確認の電話を1度もされていなかったとのこと。
私の自治体もこの業者が担当だったのですが、最初の体調管理の自動音声電話が2日かかってこずこちらから何回も電話してその翌日からやっとかかってくる感じでした。さらには自宅療養期間が終了しても自動音声が毎日かかってきました。
この業者の電話番号を検索すると何か怪しげな情報が出てくるのも気になりましたが、私が気になることは二つ
・県がこの業者に委託を決めた経緯
・委託業務解除するのはわかりますが、個人情報の適切な扱いはきちんとなされているのか?
不安になってもどうすることもできませんが、もう少し慎重に業者選びと制度設計して欲しいです。